ウルトラ万レオとウル虎セブン妄想(一応伏せ字)

ブログで妄想したレオとセブンネタの基本設定(?)です
ブルー:M78星雲出身、ベテランのミュウ戦士。
異星人との闘いが元でミュウ一族に既に座標すら忘れ去られたミュウ発祥の惑星、地球に飛ばされ
たった一人で300年もの間地球を侵略者達から守り続ける孤高のソルジャー。
ジョミーとの出会った時に異星人との闘いで脚を折られてサイオンを奪われ、戦闘能力を失ってしまう。
テレパシー、念力、透視などのサイオンはかろうじて使える状態だが、特に念力は使うと恐ろしく体力を消耗してしまう。
地球での宇宙警備隊の隊長でもある。
ミュウ一族の中でもソルジャー・ブルーの名は戦士としては伝説の存在。

ジョミー:獅子座L77星の元王子。
ミュウ一族の亜種であり、種族が多少異なる。
故郷の毋性が異星人に滅ぼされ、地球に流れ着いてブルーと出会う。
普段はスポーツジムのインストラクターとしてバイトしており、その後宇宙警備隊に入隊。
戦闘能力を失ったブルーのために地球の平和を守る為戦う決意をする。
本来は戦士ではないため、光線技もあまり使えないが、歴代のミュウ戦士達を
遥かに凌駕する高い身体能力と無尽蔵のサイオンのパワーで敵を倒す。
単独では敵を倒せないため、ブルーの厳しい猛特訓を受けて戦士として成長していく。
本来獅子座の王族は成人の儀式でサイオンの解放と共に抑制の導きを受けるのだが、
まだ心身ともに未成熟な状態でブルーを助けるためにサイオンを解放してしまったため、
サイオンの抑制に関しては完全にブルーに依存状態。
そして戦闘技術が未熟なため、闘いの後は体内に高まったサイオンが溜まってしまって発散させないとならない(キャー大変)


いうなればブルー様もジョミーも「犬」という同じ種族ではあるのだけれども、
ブルーは訓練されたドーベルマンでジョミーは家庭用愛玩犬のゴールデンレトリバー。みたいな。
ストイックなミュウ一族に比べて血気盛んな上感情的な種族で闘いとは無縁、というよりそもそも向いていないのですが
大事な人を守るためには素晴らしい戦士に変身する…みたいな…(^^)





1。出会い

「その人から離れろ!」
「…きみ、は…っ?」
どこからか一陣の疾風のように現れて異星人を跳ね飛ばし僕を抱きかかえた若者は、
目が覚めるような黄金の髪の持ち主だった。
(太陽のようだ…)
僕の遠く、遠く、今では帰り途も分からない故郷の星を思い出す。
左脚を折られてサイオンを吸い取られ、満身創痍で身動きすら取れない僕の体に、
彼は先程引きちぎられた僕のマントをふわりとかける。
「ここでじっとしていてください。貴方を助けます!」
「駄目…だ、逃げろ…っ、こいつらは…」
いくら腕に覚えのある若者といえど、地球人が異星人に適う筈もない。
僕が倒されれば奴等に立ち向かえる者は他におらず、地球そのものの破滅に等しい。
ここで倒されるわけにはいかない…。
僕は痺れた腕を伸ばして彼を止めようとした。
だが、僕をその逞しい背に庇うように異星人と相対する青年の全身から
慣れ親しんだオーラが沸き上がるのを感じ、僕は言葉を失った。
サイオンを使っている?!
それでは、彼は…地球人ではない。僕の同族か?しかし純血のミュウではない…。
僕の知っているどのミュウのオーラとも違って、彼のサイオンからは若々しい生命の焔とパワーを感じる。
ミュウとの混血や亜種の一族は宇宙に散らばっている。
しかし、実際にこうしてその一人に出会ったのは初めてだ。
その上ここはミュウ達からも座標すら忘れ去られた辺境の惑星。
まさか、こんなところで同胞と出会えるなんて…。
「事情は知らない。けれど、この人をこんな酷い目に遭わせたお前達を僕は許さない!」
彼の後ろ姿が眩く燃え上がるように輝いて、僕は思わず目を閉じた。

2。 お初 血走った目のジョミーに背後からのしかかられて僕の全身から血の気が引いた。 これから何が起きようとしているのか理解できないほど僕も馬鹿ではない。 必死になって逃れようともがいてみるが、若々しい肉体にがっちりと押さえ込まれてどうにもならなかった。 「な、何をする気だ…っ」 「もう、我慢出来ない…ごめんなさい…」 「やめ、やめろ…っ」 「ごめんなさい…っ!」 「あ、アアっ!!」 「ごめん、ごめん…止まらない、よ…っ!」 恐ろしい熱と質量を持った灼熱の楔が僕の体に捩じ込まれる。 ずぶり、ずぶりと僕を犯す動きと共に彼のサイオンが注ぎ込まれ、一瞬呼吸が止まった。 他人とこのような形でサイオンを触れ合わせる体験は初めてだった。 下半身が訴えてくる重い痛み、そしてそれ以上に焼けるような彼の情欲の波に 必死で意識を繋ぎ止めていないと何もかもが押し流されてしまいそうになる。 彼と僕との意識の境界線が酷く曖昧になり、どちらのものかも分からない快感に いつのまにか下肢の鈍痛さえもが甘い痺れに変わっていく。 「あ、あ、うぅ…っ」 「ブルー、ブルー…っ」 腰を押さえつけられ、何度も何度も突き上げられるたびに堪え切れない喘ぎが漏れる。 本来ならば不自然で、痛くて苦しい筈の行為なのに。 背後から揺さぶられ、僕の中心は痛いほどに反り返って震えながら反応している。 ひたむきに僕に向けてくれている彼の想いに指先の一本一本に至るまで包まれて あまりにも甘美なその悦楽に、僕の心身は怒濤のように飲み込まれていった。

3。 闘いの後 「ブルー、早く…っ」 「駄目だ!第一君は怪我をしているじゃないか、とにかく、先に手当を」 「こんなの怪我のうちに入らないよ、今すぐ貴方が欲しい  体が疼いてもう我慢できないよ、お願い…逆らわないで…  この間みたいに手荒なことはしたくないんだ  すぐ終わらせるから、大人しくして…」 「…分かった、だがこの傷で体を合わせるのは今の君にも負担がかかる。  僕が、してあげるから…」 「ブルー…」 涙目で懇願する彼の声に切実な響きが混じる。 彼がこうなってしまったらもう止められない。 いつもは優しいジョミーは戦闘の後は人が変わったように飢えた獣の勢いでブルーを求める。 ブルー達のように生粋のミュウでなく混血種族であるジョミーはただでさえ血の気が多く、 その上戦闘訓練を受けていないジョミーは戦いで昂った体を巧く制御出来ないのだ。 性急に前をくつろげると、勢い良く飛び出してきた彼のものは既に熱く硬く張りつめていた。 既に先端から零れ落ちる彼の体液をそっと舌で舐めとると、僕は彼のものにしゃぶりついた。 彼の腰が震え、頭上からどこか切なく熱い息が漏れるのが聞こえた。